約35年の歴史を持つ「映画祭 TAMA CINEMA FORUM」の実行委員会が語るteket導入の背景と展望
約35年の歴史を持つ「映画祭 TAMA CINEMA FORUM」の実行委員会が語るteket導入の背景と展望
今年で35回目を迎える「映画祭 TAMA CINEMA FORUM」。1991年に始まり、毎年11月に東京都多摩市で毎年開催されている映画祭です。若手監督のコンペティション「TAMA NEW WAVE」など独自の取り組みで注目を集める市民主体の映画祭が、数あるチケットサービスの中からteketを選んだ理由と、映画祭ならではのチケット販売の課題について、実行委員の山口 渉さんにお話を伺いました。
「苦肉の策から始まった電子チケット導入」チケット販売の変遷
——本日はよろしくお願いします。まずはTAMA映画フォーラム実行委員会について教えていただけますか?
山口 渉さん
TAMA映画フォーラム実行委員会ディレクター。1984年生まれ、群馬県藤岡市出身。2003年の中央大学への入学を機に多摩市の市民活動との関わりができ、就職した2007年の秋にボランティア「たまシネマ隊」として映画祭 TAMA CINEMA FORUMの運営に参加。翌2008年、映画祭を主催するTAMA映画フォーラム実行委員会のメンバーに。以降、16年あまりの間、資金確保や企画調整などの年間を通じた活動に携わっている。
30年前の映画祭の様子 第5回映画祭(1995)
TAMA映画フォーラム実行委員会は、東京都多摩市で毎年11月に「映画祭 TAMA CINEMA FORUM」を開催しています。実行委員会は多摩市をはじめとした地域の市民の集まりで、10代から80代と幅広い世代のメンバーが約70名で活動しています。
映画祭には特徴的な取り組みが2つあります。ひとつは、2000年から始まった「TAMA NEW WAVEコンペティション」で、商業映画デビューを目指す若手監督の作品が競う場になっています。
第16回TAMA映画賞授賞式当日の様子
もうひとつは、2009年から始まった「TAMA映画賞」です。その年を代表する劇場公開作品や注目の俳優を映画ファンの立場で表彰しているのですが、授賞式がテレビなどで取り上げられるようになり、知名度が高まりました。ほかにも、映画祭では実行委員のアイデアをかたちにしたさまざまな企画上映を行っています。
また、2月~8月にかけては、優れた作品の上映により映画文化の発信および地域コミュニティの活性化をめざす「TAMA映画フォーラム特別上映会」も開催しています。
映画祭は今年で第35回となり、1991年から毎年続いている歴史あるイベントです。もともとは多摩市の市制20周年記念事業として、市民と行政が一緒になって地域に文化を根付かせようという想いで始まりました。
——teketを利用しようと思ったきっかけを教えていただけますか?
実は・・・・・・、苦肉の策で利用を始めました。それまでは他の電子チケットサービスを利用していたのですが、チケット購入時にいくつかの制約が設けられていたため、イベント参加者から「使いづらい」というご意見もいただきました。そこで、他に何かないかと探して見つけたのがteketでした。
その前段階として、歴史のある映画祭なので、大手のチケットガイドを使っていたこともありました。どのチケットガイドも手厚いサービスでしたが、急な変更や枚数の増減、返金などが必要な場合に手間がかかっていました。
コロナ禍では上映中止の可能性もある中で、すぐに購入者に連絡ができ、手数料なしで返金できるシステムが必要となり、2020年に電子チケットを導入しました。その後、より使いやすいサービスを求めてteketに移行したという経緯です。
——2020年の電子チケット導入は、市民の映画祭としては早いほうだったのでしょうか?
市民映画祭としては比較的早かったかもしれませんね。東京国際映画祭などの大きな映画祭は独自のシステムをお持ちかと思いますが、市民レベルでは早いほうだと思います。
ただ、課題もあります。というのも、電子チケットだけで運営しているわけではないんです。地域の幅広い層に参加していただく目的で、公民館の窓口などで紙のチケットも販売しているので、紙と電子の併用をどうするかという課題があります。
電子チケットなら様々な券種や料金で販売できますが、窓口は実行委員ではなく公民館の職員さんなどにお願いしているので、細かい区分まで把握していただくのは難しい。そのため窓口での販売は一種類だけにするなど、手探りで併用しているのが現状です。
「試行錯誤の連続」映画祭特有のチケット販売の課題
第34回映画祭(2024)の風景
——電子チケットの導入で課題はありましたか?
映画祭特有の課題もあります。映画祭のプログラムのなかでも「TAMA映画賞授賞式」は特に人気があり、約1,000枚のチケットを1枚3,000円で販売していて、映画祭の収入の多くを占めます。現在は抽選販売をしているのですが、teketの抽選機能を使う判断ができなかったため、昨年は「TAMA映画賞授賞式」だけ他サービスを利用しました。teketでも抽選販売が可能であれば、すべてのプログラムをteketに統一することを考えていきたいです。*
——手作りグッズも人気だと伺いました!
そうなんです。「TAMA映画賞授賞式」では、ゲストが舞台に上がるときにつける「第○回TAMA映画賞 受賞」という文字が入ったリボン型の胸章を、入場者向けに限定で販売しているんです。これが本当に人気で、朝早くから並ばないと買えないほど。
また、授賞式は指定席にしているものの、他のプログラムはすべて自由席なので、早朝から入場待ちで並ぶ方がいらっしゃいます。デジタルで抽選や予約ができると*、入場やグッズ販売の課題を解決できるかもしれません。
「細かいところまで考えられている」teketの評価と今後の期待
第16回TAMA映画賞授賞式当日の様子
——他社サービスからの移行を経て、実際にteketを使ってみていかがでしたか?
「噛めば噛むほど」という感じで、使い込むほど細かいところまで考えられていることに気づきます。最初は単純に「前にできていたことができればいい」という気持ちでしたが、それは問題なくできましたし、繰り返し使うようになると様々な機能の便利さに気づきました。
例えば、メッセージを個別に送れる機能や、チケットの読み取り開始時刻をイベント毎に設定できる機能など。特に読み取り開始時刻の設定は、スタッフが誤ってチケットを早く読み取ってしまうミスを防げるので助かります。teketを使い続けてみて、細かいところまで考えられているなと感じています。
——今後、teketに期待することはありますか?
購入データを蓄積して自分たちで管理しながらマーケティングに活かせるような機能があると、より使い方が広がるなと思います。現在もメールで過去に来場された方に情報を送っていますが、最近はGmailなどのフィルターが厳しくなり、迷惑メール扱いになってしまうこともあります。ちゃんと届く形でファンとの関係を構築できるプラットフォームとして利用できると助かります。
また、地域活性化の観点からも可能性を感じています。映画祭に参加してもらうきっかけをつくり、多摩市まで来たついでに街を回ってもらうなど、地域の魅力発信にも貢献したいと考えています。チケット購入でのやりとりだけでなく、地域情報も発信できるような仕組みがあれば面白いですね。
——映画祭とteketの融合で、今後どのような可能性を感じていますか?
興味があるのはやはりファンとの関係構築です。単なるチケット販売だけでなく、来場者データを活用して継続的なコミュニケーションがとれるようになれば理想的ですね。例えば、映画祭をきっかけに地域の飲食店や施設にも足を運んでもらえるような、地域全体の活性化につながる仕組みができれば素晴らしいと思います。
また、先ほども申し上げましたが、入場整理やイベント当日の抽選など、チケットと連動したサービスができると、満足度の向上や当日の混雑緩和にもつながります。
映画祭は35年続く歴史を持ちながらも、デジタル化の流れも取り入れてきています。電子チケットはその一環ですが、単にアナログをデジタルに置き換えるだけでなく、デジタルだからこそできる新しい体験や可能性を追求していきたいと考えています。teketとの連携を通じて、来場者の満足度向上と映画祭の継続的な発展を実現できればと思います。
——ありがとうございました。
teket利用者の声
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