「素人でも使いこなせる直感的な操作性」市川商工会議所青年部が1,700人規模のイベントでteketを導入

「素人でも使いこなせる直感的な操作性」市川商工会議所青年部が1,700人規模のイベントでteketを導入

創立40周年を迎えた市川商工会議所青年部が、記念講演会「市川商工会議所青年部40周年記念講演会【未来をデザインする力】」のチケット販売でteketを導入しました。「約50人のスタッフで運営した1,700人規模のイベントで、トラブルなく入場管理ができた」と語る市川商工会議所青年部の方々に、背景と効果を、今後の可能性についてお話を聞きました。

話を聞いた人

市川商工会議所青年部がteket(テケト)導入_2

森井雅之(もりい まさゆき)さん(写真右)
1981年5月14日生まれ。市川市出身・在住。O型。
森井運送有限会社 専務取締役/市川商工会議所青年部 第40代会長。
地域密着の運送業を営む傍ら、青年部では異業種交流・自己研鑽・地域活性化・政策提言を柱に活動。2024年度は40周年の節目に会長を務め、「感謝で拓く、共創の絆」を掲げて行政・学術機関との連携にも尽力。

川田崇史(かわた たかし)さん(写真左)
1980年4月19日生まれ。福岡県出身
株式会社エンハーベスト代表取締役/市川商工会議所青年部政策提言委員会委員長
令和3年度に経営者仲間からの勧めで市川商工会議所青年部へ入会。

「異業種交流から地域活性化まで」市川商工会議所青年部の活動

――本日はよろしくお願いいたします。まずは市川商工会議所青年部について教えていただけますか?

森井雅之(もりい まさゆき)さん

森井さん(以下、森井):
市川商工会議所青年部(以下、青年部)は市川市の地域発展を目指している団体です。「異業種交流」「自己研鑽」「地域活性化」「政策提言」という4つの目的で活動しています。青年部は20歳から46歳までの経営者、並びに事業責任者の集まりです。今年で創立40周年を迎え、様々な記念事業を行っています。現在会員は109名います。

――これまでどのような活動をされてきたのでしょうか?

森井:
主に地域活性化を目的としたお祭りなどのイベントを行ってきました。商店街の活性化などに力を入れており、市川市内の北部、南東部、西部など様々な地域でお祭り事業を実施しています。また講演会も定期的に開催しており、以前はビリギャルの小林さやかさんや、ダイアモンド✡ユカイさん、メンタリストのDaiGoさんなどをお招きしました。今年は創立40周年の節目ということで、記念講演会を企画しました。
川田さん(以下、川田):
私は、青年部で政策提言委員会の委員長をしています。創立40周年の記念講演会では、チケット担当を務めました。

――今回のイベント運営体制はどのような規模だったのでしょうか?

市川商工会議所青年部40周年

森井:
今回のイベント運営には、スカイハイさんとの調整担当、会場担当、広報担当、市役所との調整担当など、合わせて40~50名が関わりました。当日のチケットもぎりや案内係も含めると、青年部としてかなりの人数が動いた大がかりな運営体制でした。

 

teketはニーズに完璧に合っていた

川田崇史(かわた たかし)さん

――電子チケットは以前から利用されていましたか?

川田:
以前別の講演会で他社さんの電子チケットサービスを使ったことがあります。ただ、その時は座席を一つ一つ入力する必要があり、入力ミスがあっても開催日まで気づかないという問題がありました。お客さんが入ってから「あれ? もしかして、座席の入力を間違えた?」という状況になってしまい、お客さんにもご迷惑をおかけしましたし、運営側としても非常に大変でした。

――teketを使ってみていかがでしたか?

川田:
teketはめちゃくちゃ楽でしたね。サポートへの質問にも回答が非常に早く、素人の私たちでも簡単に設定できました。チケットの不備も1件もなく、クレームもゼロ件でした。入場できないとか席がないといったトラブルは一切ありませんでした。 
森井:
素人でも使いやすいプラットフォームだと感じました。また、今回の講演会は無料イベントだったので、手数料が無料というのも私たちのニーズに完璧に合っていました。

 

「行列ゼロ、トラブルゼロ」を実現したスムーズな入場管理

――当日の入場はスムーズに進みましたか?

川田:
スムーズでした。開場から開演までほんの少し押したのですが、それは人の入りが悪くて「もう入った人だけで始めましょう」という判断をしたためです。購入したけどいらっしゃらなかった方以外は、ほぼ時間通りに入場されました。驚いたのは、行列がまったくできなかったことです。

 

森井:
当日は入り口で4名体制でQRコードの読み取りをしていたのですが、とてもスムーズで、逆に「本当に入場処理をされているのか?」と心配になるほどでした。最初の一枚を読み取るまでは「本当に大丈夫かな?」と不安でしたが、何のトラブルもなく進行しました。

 

川田:
私は以前、娘のダンス発表会で他社さんの電子チケットサービスを使って、同じ会場でイベントをしたことがあります。その時は、会場の外まで行列ができて大変でした。今回は、その時よりも大規模なため心配をしていたのですが、あまりにもスムーズだったのが驚きでした。
驚いたのは我々だけではありません。今回の記念講演会では、他地域の商工会議所の方もお誘いしています。彼らもイベントを行うことがあるので、「どんなサービスを使っていたんですか?こんなにスムーズに行くことがあるんですね」とか、「うちも使いたいので紹介してもらえますか?」という問い合わせがあったほどです。

 

「全国大会から月例会まで」広がる活用シーンの可能性

市川商工会議所青年部がteket(テケト)導入_3

――それは我々としても嬉しいです! 他の商工会議所の方にteketをおすすめするとしたら、どのようなポイントがありますか?

川田:
商工会議所にいる人たちはイベントのプロではないので、チケット発券に対して「面倒くさいのではないか」「設定が大変なのでは」というハードルの高さを感じている方が多いと思います。
でもteketを実際に使ってみると、とても簡単に設定できて、当日の入場管理もスムーズにできることがわかります。だからこそ、講演会だけでなく、様々なイベントで活用できる可能性があると思いますね。
あと今回は無料イベントだったので、金額の管理は必要ありませんでしたが、ダッシュボードで売れ行きの確認ができたのも良かったですね。チケットの売れ具合を簡単に確認できました。

 

森井:
そもそも多くの商工会議所では、チケットシステムについての詳しい情報を持っていないと思います。ネットで探しても「いくら手数料がかかるのか」程度の情報しか出てこないので、入場者管理がこんなに簡単にできるということは知らないのかもしれません。私たちのように実際に使用する機会があれば「便利だ」と思ってもらえるはずです。

 

川田:
全国大会での活用も可能性があると思います。商工会議所では、毎年全国大会が開催されていますし、卒業式では1万人規模が集まるイベントもあります。現状はアナログな運営で、紙やFAX、メールでのやりとりをしていますが、teketのような電子チケットシステムがあれば効率化できると思います。
森井:
他にも、月に1回開催している定例会は50~60人が参加しますが、出欠確認にteketを使うことも考えられます。会費がないイベントでも活用できるのは大きなメリットです。他地域の商工会議所でもteketを使ってみて欲しいと思います。

 

――今後、teketに期待することはありますか?

川田:
キャンセル機能については少し不便さを感じました。お客様からキャンセルのメールが来ても、そのメールを見逃すとキャンセル処理ができないんです。主催者が希望すれば、お客様が直接キャンセルできる機能があるとさらに便利になると思います。

 

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teket利用者の声

異業種の会社間と作品を繋ぐプロデュースを主軸として、コラボレーションカフェの企画・運営やイベント開催などを行う株式会社アイライツ。アイライツ様には、2022年からteketをご利用いただいています。

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