「会場図が分かりやすく払い戻し作業も楽」東京ヤクルトスワローズ 2022プロ野球オープン戦でteketが使用されるようになった背景とは
                            
         
        
            
                
                「会場図が分かりやすく払い戻し作業も楽」東京ヤクルトスワローズ 2022プロ野球オープン戦でteketが使用されるようになった背景とは
                                
         
    
    
                        					                                                                      
                                teket(テケト)は最近スポーツ観戦、スポーツに関するイベントでもご使用いただける機会が増えてきました。そのキッカケのひとつとなったのが、東京ヤクルトスワローズ浦添協力会による2022プロ野球オープン戦(スワローズ主催・浦添開催)の試合観戦チケットの販売です。
                             
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                                                                        
                                            
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                teketとしては初めてのスポーツでの大型イベント利用でした。今回は、東京ヤクルトスワローズ浦添協力会を運営している浦添商工会議所の瀬戸さん、屋比久さんにteketを導入した背景や、スポーツでの電子チケット使用についてを伺いました。ぜひ最後までご覧ください。
                             
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                                                            
                                        
teketを使おうと思ったのは会場図が一番分かりやすかったから
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー 本日はよろしくお願いいたします。そもそもの質問からになりますが、商工会議所の 主な活動内容を教えていただけますか。
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                                                                        
                                            
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                瀬戸 建(セト タテル)さん
浦添商工会議所 総務課 課長。2016年より東京ヤクルトスワローズ浦添協力会担当として、春季キャンプ支援やオープン戦運営に携わる。
                             
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                瀬戸建さん(以下、瀬戸):私たち商工会議所は、全国で520カ所ある経済団体です。地域の商工業者が幸せ、豊かになればその地域が振興する、その地域が良くなるよねという考えのもと、いろいろな中小企業の支援をさせていただいています。
                             
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー プロ野球のオープン戦も活動内のひとつということでしょうか?
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                瀬戸:そうですね。浦添市は沖縄県の中でも観光資源が乏しい地域なんです。そこで、20年前にプロ野球キャンプを誘致しようという動きがあり、東京ヤクルトスワローズを誘致しました。そして、キャンプ期間中と、年間を通して支援をおこなう「東京ヤクルトスワローズ浦添協力会」という団体を立ち上げて、浦添商工会議所がその事務局を担っています。
                             
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー teketを知ったキッカケはなんだったのでしょうか?
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                瀬戸:もともとチケットを紙から電子チケットに移行して、チケット管理をもっと楽にできないかと、検討していました。その時にインターネット検索をしてteketさんに辿り着きました。
                             
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー 数ある電子チケットサービスの中からteketを選んでいただいた理由を教えてください。
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                                                                        
                                            
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                
瀬戸:他社サービスさんも試してみた結果、会場図が一番分かりやすかったのがteketさんだった、というのが大きいですね。例えば、自分たちでExcelみたいなものをアップロードすると自動的に会場図をつくってくれるサービスなどもあったのですが、どの席が空いているかが一目で分かったり、感覚的に使えたりしたのがteketさんだったんです。
teketさんのサイトを見ると、コンサートが中心で、スポーツイベントはほぼなかったので少し怖い部分はありましたが、導入コストもかからないですし、とにかく1回やってみようと問い合わせをした感じです。
                              
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー 最初にお声がけいただいたタイミングは、ほとんどスポーツイベントがないようなタイミングでした。おかげさまで、現在は様々なスポーツで使っていただけるようになり、当時と比べるとかなり増えました。
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                                                            
                                        
teketだと払い戻しの作業も圧倒的に楽
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー もともとデジタルへの移行を考えられていた、とのことですがteketの電子チケットを使ってみてどのようなことがメリットだと感じられていますか?
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                
瀬戸:圧倒的に管理が楽になるところですね。指定席の管理を紙でしなくて良くなりましたし、紙のチケットと比べて半数の時間で作業が終えられました。あと、紙のチケットの場合は印刷費もかかるので経費が浮いたというのもあります。
それと、今回、オープン戦が雨で1試合中止になったんですけど、払い戻しも圧倒的に楽でした。払い戻しって5・6年に一度くらいしかないのですが、本当に処理が大変で重たい作業なので、非常に助かりました。
                              
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー これまでは払い戻しはどう対応されていたのでしょうか?
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                
瀬戸:期間を決めて、購入店舗に足を運んでいただいて払い戻しをしていただく形です。これまでは個人情報を取得していなかったので、お客さまに直接ご連絡することができなかったので、払い戻しをされていない方もいらっしゃって・・・・・・。
でも、今回はteketのシステム画面からイベントキャンセルボタンを押しただけで、あとはteket側で対応いただけました。おかげさまで、初めて全額返金することができました。あと、ちょうどteketさんのキャンペーンで、払い戻しの返金手数料が無料だったのもありがたかったです。
 
                             
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                                                            
                                        
大規模会場での登録をひとつにまとめたい
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー teketを使ってみて「こういった機能がほしい」「ここを改善してほしい」などの要望などはありますか?
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                                                                        
                                            
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                屋比久 達海(ヤビク タツミ)さん
浦添商工会議所 総務課 所属。2021年より東京ヤクルトスワローズ浦添協力会担当として、春季キャンプ支援やオープン戦運営に携わる。
                             
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                屋比久さん(以下、屋比久):沖縄は屋外だと日光が強くて、チケット読み取りに苦労をしたというのはありました。日光を避けるためにテントを常設して、なるべく日陰をつくるようにはしていたのですが、それでもうまく読み取れないことや、お客さまの画面が暗いなどで読み取りづらいことはありましたね。
                             
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー チケット読み取りに関してはご使用いただいた時より、読み取りの認識の精度や、速さを改善しています。日光対策をできるグッズもあるので、次回以降は前より使いやすくなっていると思います。
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                
屋比久:とはいえ、日射しが強いところ以外ではスムーズに読み込みできていました。アルバイトの方々に教えるのも簡単でしたし、その点は良かったです。
あと要望としては、チケットを販売した後にもチケットの決済方法を変更できたら嬉しいです。というのも、当日券もできたらオンライン上でteketさんで売りたいんですね。そのためには、反映に時間がかかりそうなコンビニ決済を除いて、クレジットカード決済のみで販売をしたいのと、できたら途中から価格変更もしたくて。今まで前売り券で売っていたのを当日券に名称変更をして、例えば値段も500円上げて座席が売れたらいいな、というのはありました。
                              
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー 当日券を発行する機能の実装に関しても前向きに検討させていただきます。当日券の値段を上げて販売することに関しては、もとのチケットを売り止めや、非公開にできるので、前売り券は当日に売り止めて、新しく当日券を公開することで値上げ可能です。チケットの決済方法を変えることに関しては、対応を検討したいと思います。
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                屋比久:あと、我々のチケットはteketの仕様上、会場が5つに分かれて登録されていました。会場ごとにイベントを分けて管理していたので、会場をひとつで登録したいというのが最大の要望になります。
                             
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                                                                                                            
                                        
ーー 当時はご不便をおかけしましたが、現在は大きな会場やホールもひとつで登録できるようになりました。次回のオープン戦のタイミングでは、ご利用いただけます。
                                    
                                                                         
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                                                                      
                                                        
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                					                      					                              
                    
                    
                     
                                                                
                                                                
                                                                
                                        
                                                                                                                                        
                                
                                    
                                        teket利用者の声
                                                                                
                                            
                                            												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 町田市役所が企画したイベントでの電子チケットteket活用事例                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        東京都町田市が、シティプロモーションの一環として開催した子育て世代向けトークイベントで、電子チケットサービスteketを導入。急遽決まったイベントでアナログ運営からデジタル化への転換を図った背景と、行政における電子チケット導入のポイントについて、町田市役所 政策経営部広報課の皆さんにお話を伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 teket導入でスムーズな入場受付を実現! SC軽井沢クラブが挑む選手と観客の一体感を生む新しい競技大会のカタチ                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        長野県軽井沢町を拠点とする総合型地域スポーツクラブ「NPO法人SC軽井沢クラブ」は、長野オリンピック後、四半世紀以上続く「軽井沢国際カーリング」という競技大会を主催しています。コロナ禍を機に2022年からはチケット販売をteketで電子化し、運営においても選手と観客との距離を縮める取り組みを始めました。                                                        
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															                 約35年の歴史を持つ「映画祭 TAMA CINEMA FORUM」の実行委員会が語るteket導入の背景と展望                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        今年で35回目を迎える「映画祭 TAMA CINEMA FORUM」。数あるチケットサービスの中からteketを選んだ理由と、映画祭ならではのチケット販売の課題についてお話を伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 「素人でも使いこなせる直感的な操作性」市川商工会議所青年部が1,700人規模のイベントでteketを導入                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        創立40周年を迎えた市川商工会議所青年部が、記念講演会「市川商工会議所青年部40周年記念講演会【未来をデザインする力】」のチケット販売でteketを導入しました。                                                        
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															                 異業種の会社間と作品を繋ぐプロデュースを主軸として、コラボレーションカフェの企画・運営やイベント開催などを行う株式会社アイライツ。アイライツ様には、2022年からteketをご利用いただいています。                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        異業種の会社間と作品を繋ぐプロデュースを主軸として、コラボレーションカフェの企画・運営やイベント開催などを行う株式会社アイライツ。アイライツ様には、2022年からteketをご利用いただいています。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 「演劇祭の複雑な販売体系にも対応」teket導入で広がる豊岡演劇祭                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        2020年より兵庫県北部・豊岡市を中心に開催されている「豊岡演劇祭」。城崎温泉や神鍋高原など観光資源に恵まれたエリアで9月に行われるこのフェスティバルは、地域観光の底上げや国内外の観客・アーティストを呼び込む新しい文化都市づくりを目指して始まりました。コロナ禍でのスタートを経て、回数を重ねるごとに拡大、周辺自治体も巻き込みながら「但馬地域」全体へと広がりを見せています。                                                        
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															                 「デジタルで変わるクラシック音楽の風景」ぶらあぼ編集長と語るチケットサービスとメディアの連携                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        teketとぶらあぼの連携では、記事を読んで興味を持ったコンサートのチケットをteketですぐに購入できます。この取り組みは、音楽業界では珍しく、注目を集めています。今回は、ぶらあぼ編集長の鈴木さんと、teketの代表取締役社長の島村が、本取り組みについてや、コロナ禍以降のクラシック音楽界の変化、メディアとチケットサービスとの連携による新しい可能性について話をしました。                                                        
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															                 「エンタメDXの最前線」NTTドコモグループが語るteket活用戦略                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        『ME:I』のデビューを記念した企画展、ME:I デビュー応援プロジェクト『ME:I _はじめまし展』の電子チケット販売にteketが採用されました。
今回は、本企画展を担当された、株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブの佐藤シメオンさんと、株式会社NTTドコモの原田名保子さんに、teketを選んだ理由や活用方法についてお話を伺いました。                                                        
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															                 「お互いを高め合える存在」日本ハンドボールリーグのキーパーソンが語るteketの魅力                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        teket(テケト)は、一般社団法人日本ハンドボールリーグが主催する日本ハンドボールリーグの「オフィシャルチケッティングパートナー」です。ハンドボールリーグに携わる皆さまがより競技に集中できるよう、チケット関連業務の効率化や販売促進に務めています。
今回は、一般社団法人日本ハンドボールリーグ事務局長の松井隆さんと、磯村諒さんにteketを使い始めたきっかけや、魅力について伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 「スマホでチケット管理ができて、空席もなくなった」一華ひかりが語るteketの魅力                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        シンガーソングライターの一華ひかりさんは、teketを使ってくださっているアーティストのひとりです。事務所に所属せず、フリーランスで活動をされているアーティストでありながら、ホールワンマンライブ、ツアーワンマンライブを次々に成功させている一華さんに、teketを使い始めたきっかけや、魅力について伺いました。                                                        
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															                 teketは学生運営の大規模イベントでも簡単!早稲田祭の活用例を聞く                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        teketは2022年に学園祭の協賛をしたことを皮切りに、”大学生が主体の学園祭ライブイベント”の協力・応援をしています。
忙しい学生生活のなか、大規模なイベントを管理・運営をするのは大変なことであり、チケットの管理や販売はイベント進行の中でも、特に面倒な部分です。teketでは、その面倒事が少しでも楽になるような機能を提供することで、サポートをしています。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 「独自のクーポン発行で売上UP」バッハコレギウムジャパン(BCJ)のteket活用法                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)は世界的なバッハ演奏家、オルガン・チェンバロ奏者、指揮者の鈴木雅明を音楽監督、鈴木優人を首席指揮者に擁し、世界中から集まったオリジナル楽器のスペシャリストとともに、1900年に結成したオーケストラ・合唱団です。BCJ事務局の小林賢治さんにteketを導入した背景や、電子チケット使用についてを伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 『キャプテン翼』と同名のサッカークラブ 南葛SCのteket導入事例                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        東京都葛飾区からJリーグ入りを目指し活動をしている「南葛SC」。南葛SCはサッカー漫画『キャプテン翼』の主人公・大空翼が所属するチームと同名の社会人サッカークラブです。南葛SC マーケティング部の江藤美帆さんにteketを導入した背景や、電子チケット使用についてを伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 日本ハンドボールリーグ所属HC名古屋が「シリアルコードでの関係者招待」を実現                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        HC名古屋は名古屋市を拠点に活動をしている、日本ハンドボールリーグ(JHL)に所属する女子ハンドボールチームです。HC名古屋のホームゲームでは、チケット販売のシステムとしてteket(テケト)が採用されています。紙のチケット販売からQRチケットへの移行を検討する中でteketを採用いただいた理由や背景を伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 導入コストがかからないteketを山形商工会議所が芋煮フェスティバルで採用                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        山形市の恒例行事である、大鍋による調理が名物の「日本一の芋煮会フェスティバル」。来場者3万人の協賛チケット販売としてteketを使用いただきました。実行委員会の運営をしている山形商工会議所青年部にteketを導入した背景や、電子チケット使用についてを伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 日本ローイング協会の全日本選手権大会でteketのVIPチケット機能を活用                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        2020年に創立100周年を迎えた公益社団法人日本ローイング協会。全競技の中で最も早く100回目を迎えた全日本選手権のチケット販売にteketを使用いただきました。初めての電子チケット導入にあたって、その背景やスポーツでの電子チケット使用についてを伺いました。                                                        
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															                 「自社システムとハイブリッドで使えるのが便利」23ヶ所の文化施設を管理運営する名古屋市文化振興事業団がteketを使う理由                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        名古屋市文化振興事業団は、自前のシステムとteketを組み合わせたハイブリッドな形でチケット販売を行っています。4人のキーパーソンに、teketを導入した背景や、どのように使いわけをされているかを伺いました。                                                        
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															                 「teketは優しさにあふれたサービス」日本の古典芸能に関するイベントを配信している「タケノワ座」に聞いたteketを選ぶ理由                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        オンライン配信にシフトするタイミングで様々な電子チケットサービスを試したという、「タケノワ座」を運営している竹ノ輪代表の竹村圭介さんにお話しを聞きました。大手から外資まで様々な電子チケットサービスを使用されたタケノワ座さんがteketを選んだ理由とは。ぜひ最後までご覧ください。                                                        
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															                 配信チケットと食材やフライパンをセット販売!扶桑社『天然生活』のユニークな取り組み                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        コロナ禍により定着しつつあるオンライン配信イベント。その中で面白い取り組みをされている、扶桑社の望月さんに、雑誌『天然生活』でのオンライン配信とグッズのセット販売についてや、運用体制などについてお話しを聞きました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 「複数の電子チケットサービスを使った結果teketが残った」芸術文化ワークス代表理事に聞いたteketの使い心地と要望                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        日本におけるNPOの草分的存在として知られる特定非営利活動法人 芸術文化ワークス。アーティストとして長年第一線で活動を続けられながら、芸術文化ワークスの理事長も務められている加藤訓子さんにteketの使い心地と要望についてお話を伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 「チケット販売状況をいつでも見られて表示も分かりやすい」ヴァイオリニストの石上真由子が語るteketの魅力                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        国内外のコンクールで優勝・受賞を果たすなど、いまもっとも注目を集める若手ヴァイオリニストの石上真由子さんにteketを使い始めたきっかけや、魅力について伺いました。                                                        
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															                 「QRコードの非接触入場は拍子抜けするほど簡単。もう紙のチケットには戻れない」スターツおおたかの森ホール館長が語るteketの魅力                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        スターツおおたかの森ホールでは貸館事業だけでなく、自主事業として自主公演やイベントも開催されています。初代館長の筒井秀夫さんに、ホール側、そして、主催者側の両面でteketの使い勝手や魅力についてお話を伺いました。                                                        
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															                 「欲しい機能をリクエストしたら次のイベント時には実装されていた」制作会社が語るteketの魅力                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        個人での気軽な配信から、スタジオを使った番組の配信、舞台やミュージカルなどのライブ配信・アーカイブ配信などさまざまな配信が行われています。今回は、コロナ禍で配信業務も担うようになった制作会社の株式会社リジュエさんにお話を伺いました。                                                        
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															                 「teketを使って感動した!」伝統芸能「能」の拡張に取り組む未来能のプロデューサーが語るteketの魅力                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        コロナ禍により本格的に配信を始められた本多劇場に、劇場の変化や電子チケットの使い心地などについて伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 コロナ禍による劇場の変化と紙のチケットと電子チケットについて                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        コロナ禍により本格的に配信を始められた本多劇場に、劇場の変化や電子チケットの使い心地などについて伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 teketのコロナ対策は
ホールとの信頼関係も得られる!?                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        筑波研究学園都市吹奏楽団に、コロナ禍による電子チケットサービスに移行した経緯や、teketのコロナ対策について話を聞かせてもらいました                                                        
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															                 タワレコからアマチュアまで。リアルイベントにもライブ配信にも強い電子チケット販売サービス「teket」の軌跡                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        teketの軌跡を振り返りながら、既存のチケット販売サービスとの違いや、今後、利用者のどのような課題を解決していくのかなどを語るインタビュー                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 テレビ放送局の看板イベント実現を支えた
teketを使ったコロナ対策                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        3万2000人の来場者を迎えた大分朝日放送の「OAB大感謝祭2020」におけるteketを使ったコロナ対策について伺いました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 コロナ禍で変わった
タワーレコードのライブ配信                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        タワーレコードでイベントを担当しているお二人に、コロナ前と後のライブ配信の違いや、「好き」を熱量を持って届ける秘訣などを聞きました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 クラシック音楽事務所 
「プロアルテムジケ」に、
業界が抱える課題や
変化について聞いた                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        クラシック業界のイベントの作り方を変える新しい取り組み『プロアルテケト』。協働でプロジェクトを行っている音楽事務所に、業界が抱える課題や変化について聞きました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 ライブ配信で成功している
プロのアーティストに
使っているPCや機材、
設定方法などを聞いた                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        プロのアーティストがどういう機材使って、どんな設定でライブ配信をしているか気になりませんか? ビレッジマンズストアの岩原さんに話を聞きました。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 アマチュアオーケストラの
課題や今後の展望、
それぞれのサービスに込めた
思いを語る                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        teketがサービス開始後すぐに連携を申し入れたクラシック音楽情報サイト「ConcertSquare」の代表者 安西さんと、teketの代表者 島村との、代表者同士の対談記事です。                                                        
                                                        記事を読む
                                                          
                                                 
												                                                      												                                                          
                                                    
                                                        
                                                        
															                 公演当日のあの行列が解消!?
初めてのteket導入で実感した
メリットと可能性                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        「当日のチケット受け渡し対応をしなくてよくなった」ユニコーン・シンフォニー・オーケストラの皆さんにteket導入のメリットを聞きました。                                                        
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															                 チケットの「手売り文化」の弊害を
teketでなくしたい                                                        
                                                     
                                                    
                                                               
                                                        teketの企画・開発担当者の島村さんに、既存のチケット販売サービスと何が違うのか、利用者のどのような課題を解決していくのかを聞きました。                                                        
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