プレス

2024年6月1日付けで、電子チケット販売サービス「teket（テケト）」の運営主体を、ホン株式会社から株式会社teketに変更することになりましたので、お知らせいたします。

前売券と当日券の金額をそれぞれ設定できるようになりました！
イベント開催当日は、指定した時間に当日券の金額に自動で切り替わります。

以下の2つの機能がアップデートしました。
・チケットの販売枚数を日別で確認できるようになりました！
・メッセージ配信機能がアップデートしました！

定置型のバーコードスキャナを使えば、お客様自身にチケットQRをかざしていただくことで、よりスムーズな受付が可能です。

チケット購入者の氏名の部分検索機能により、イベントの販売状況管理と分析がより簡単になりました！

イベントページへの流入分析機能により販促やプロモーションの効果測定が可能になりました！

GMOペパボ株式会社が提供する、オリジナルグッズやアイテムを簡単に作成・販売ができるサービス「SUZURI」と連携しました！

新たに「入場券」「利用券」がご利用いただけるようになりました！見本市や展示会など座席を利用しない入場イベントや、食事券やドリンク券としてもご活用いただけます。

teketのイベントページ作成から公開までを試してみたい、実際にチケットを購入してみたいなど、テストとしてteketを利用する場合は「テスト公開」機能をご利用ください。

イベントページ上には表示されない、「チケットQRの読取開始時刻」を新たに設定いただけるようになりました！当日の現場判断で開場時刻よりも早くQR読み取りを開始したい場合などに、本項目をご設定ください。

アーティスト写真やイベントに関連する画像を登録して、オリジナルのギフトスタンプを作成し、イベントを盛り上げましょう！

忙しい学生生活のなか、大規模な学園祭というイベントを進めるのは大変なこと。チケットの管理や販売はイベント進行の中でも、特に面倒な部分です。必要な機能すべてをカバーしているteketをご利用いただき、面倒な作業の負担が減り、イベントのコンテンツを考える時間が増えることで、より良いイベントにしてほしい、という思いで協賛いたしました。結果的に、イベント成功のお手伝いができたと思っております。

コンビニ支払い先であるローソンに加え、他のコンビニエンスストアでもお支払いが可能になりました。

 購入者の個人情報の取得の有無を設定することができるようになりました。

アーティストとファンとの関係性強化に向けて、teketとして初めてアイドルイベント協賛をすることになりました。今回のイベント協賛を通して、よりいっそう、主催者様とファンの方々との関係性を強化するための機能・サービスの強化を続けてまいります。

電子チケット販売サービス「teket（テケト）」での､累計取扱高が5.7億円を突破したことをお知らせいたします｡
チケット流通総額1億5千万円を突破するのに1年10ヶ月を要しましたが､1億5千万円を突破してから5億7千万円までは約9ヶ月で到達しており､急速に伸長しています｡

チケット購入者様にメールを配信できる「メッセージ配信機能」を、大幅アップデートいたしました！

teketでは､購入者情報の管理や分析ができる機能やツールを提供していくことを考えており、その一環として､｢売上･販売状況｣内にある｢販売履歴｣から購入者さまの｢アカウント名｣と｢チケット情報｣をご覧いただけます｡

ギフト機能がより便利にアップデートされました！アップデートされた内容をご紹介いたします。

イベント管理画面より配信確認用URLを発行し、事前に配信動画のチェックができるようになりました。

イベント管理ページにて、抽選の販売形式を選択するだけで抽選機能をご利用いただけます。
無料・有料の抽選に対応し、抽選申込み受付から当落通知まで一貫して行えます。

入場受付時の｢QRコード読み取り機能｣をバージョンアップしました。より便利にご利用いただけるようになります！

数日続くフェスイベントや2部制のイベントなど、複数のチケットをセット割りで販売ができる機能が追加されました。

団体情報の問合せ先に、メールアドレスに加え、電話番号、お問合せフォームが追加されました。

あらかじめ決めた座席番号のチケットを、シリアルコードを利用して、お客様へお渡しすることができるようになりました。

1つのイベントページ内に複数公演を追加することができ、「全公演共通」設定で各公演のチケット情報を一括設定、各公演ごとにメッセージを一斉送信できる！

Twitterの投稿内容や、BASEで販売しているグッズの埋め込みに対応しました。これにより、団体ページで物販やデジタルコンテンツの販売も可能となります。

ギフト（投げ銭）機能は､ライブ配信ページやイベントページで視聴者がコメント欄にギフトを贈れる機能です｡ギフトを贈るとアーティストは配信画面上で誰がどういったスタンプを送ったかを確認でき、アーティストの収益アップに貢献できます｡

イベント売上の入金額を対象期間ごとに確認することができ、またその明細をダウンロードすることができるようになりました。

teket（テケト）では､ライブ配信イベントページで､視聴者が応援の気持ちを込めた投げ銭（スタンプ）を送れる｢ギフト機能｣や､シニアチケット･学割チケットなど特定の割引チケットを簡単につくれる｢割引販売機能｣､公演日が複数あるイベントを一括で販売できる｢複数公演日機能｣を追加しました｡

主催者様のご意見をもとにteketのチケット設定機能が大幅にアップデート。さらに便利にご利用いただけるようになりました。