電子チケット販売サービス「teket(テケト)」は、TwitterとBASEの埋め込みに対応しました。teketの団体ページにTwitterの投稿内容や、BASEで販売しているグッズの埋め込みが可能になります。

団体ページで物販やデジタルコンテンツの販売が可能に

teket上の団体ページでは、団体の情報だけでなく、YouTubeやSpotify、Apple Musicなどさまざまな情報を登録・表示できます。

 

・団体名(必須)

・団体紹介文(必須)

・問い合わせ先メールアドレス、電話、HP

・団体公式ウェブサイト・SNS

・Instagram・Twitter・Facebook

・YouTube

・Spotify

・Apple Music

・掲載画像(5枚まで)

・動画(「iframe〜」ではじまるYouTubeなどの埋め込みコード)

 

この度新たに、Twitterの投稿内容や、BASEで販売しているグッズの埋め込みに対応しました。これにより、団体ページで物販やデジタルコンテンツの販売も可能となります。

 

団体ページは、アーティストのオフィシャルYouTubeやTwitterなどの情報もまとめて掲載できるので、公式HPやイベント特設ページなどをお持ちでないアーティストの方は、オフィシャルなイベントページとして運用も可能です。

 

また、コロナ禍により、ライブ告知用チラシのビジュアルは作成しても、印刷はせずTwitterなどに画像を貼り付けて宣伝をしているアーティストも増えました。teketの団体ページでは、チラシのビジュアルも活用いただけます。

BASE経由でのグッズ販売に対応したので、オフィシャルページの使い勝手も上がりました。


また先日追加した、ライブ配信や中に視聴者が応援の気持ちを込めた投げ銭(スタンプ)を送れる「ギフト機能」や、シニアチケット・学割チケットなど特定の割引チケットを簡単につくれる「割引販売機能」、公演日が複数あるイベントを一括で販売できる「複数公演日機能」や、限定イベントや特典配信に便利な「シリアルコード発行機能」なども好評を博しております。


今後もアーティストの皆さまの活動のご支援ができるよう邁進して参ります。

ギフト機能(投げ銭機能)

ギフト機能は、ライブ配信ページやイベントページで視聴者がコメント欄にギフト(スタンプ)を送れる機能です。ギフトを送るとアーティストは配信画面上で誰がどういったスタンプを送ったかを確認できます。

ライブ配信はリアルイベントに比べてチケット代金が安いという問題があります。投げ銭機能により、アーティストの収益アップに貢献できる機能です。

ギフト機能の特徴
・イベント参加者は、応援コメントやチャットと一緒にギフトを送れます。
・イベント参加者は、100円〜5,000円のギフトを送れます。高額のギフトになると、ギフトが動いたり表示エフェクトが加わります。
・イベントページからもギフトが送ることが可能です。そのため、イベント開催前にギフトを送れたり、リアルイベントでも活用できます。
・イベント終演後に、イベントの売り上げと合わせて入金いたします。

サブチケット機能割引販売機能

割引販売機能は、シニアチケット、学割チケット、ペア割チケットなど特定の割引チケットを簡単につくれる機能です。イベントページを作成するときに、ご自身でチケット名と値段を決められます。販売期間や枚数も指定でき、クーポン機能もあるため、幅広い使い方が可能です。

「複数公演機能」

複数公演機能は、公演日が複数あるイベントを一括で販売できる機能です。これまでは、同じイベントが複数日や複数時間に渡っておこなわれる場合、個別にページを作る必要がありました。

複数公演機能により、ページをひとまとめにできるので、イベントページが作りやすくなり、購入者もひとまとめに購入できて買いやすくなります。

限定イベントや特典配信に便利な「シリアルコード発行機能」

シリアルコード発行機能は、シリアルコードを入力したお客さまがチケットを受け取れる機能です。グッズを購入してくれたファンの方へのシークレットイベントなど、特定のお客さまのみが参加できるイベントや配信にお使いいただけます。

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