主催者様のご意見、ご要望をもとにteketのチケット設定機能が大幅にアップデート。さらに便利にご利用いただけるようになりました。

便利な新機能①:一つのイベントページで会場チケットと配信チケットの同時販売が可能に。

一つのイベントの会場チケットとオンラインでの配信チケットを同じイベントページから販売できるようになりました。
リアルイベントを同時生配信する場合、今までは会場チケットと配信チケットごとにイベントページを分けていただく必要がありましたが、一つのイベントページで販売、管理ができるようになったことで、売上管理がよりカンタンになりました。
ご利用シーン
・一つのイベントで、会場チケットと配信チケットを同時販売したい
指定席、自由席などの会場チケットとオンラインの配信チケットが同時販売できる機能が搭載。

指定席、自由席などの会場チケットとオンラインの配信チケットが同時販売できる機能が搭載。

便利な新機能②:指定席チケットで子ども料金、シニア料金などの料金設定が可能に。

クラシックコンサートなどで、子ども料金やシニア料金、会員料金のチケットを発行するときなどにお使いいただける『サブチケット(共通在庫)機能』が追加されました。
同じ座席でお客さまの条件に応じて金額を変動させたい場合にご利用いただけます。
サブチケット名や販売価格は自由に設定できますので、あらゆるシーンでご利用いただけます。
ご利用シーン
・通常料金の他、お客様によって料金を個別設定したい(子ども料金、学生料金、シニア料金、関係者料金など)
子ども・学生・シニア料金などのサブチケット機能が搭載。

子ども・学生・シニア料金などのサブチケット機能が搭載。

便利な新機能③:配信チケットで、チケットごとに異なる配信URLを登録できるようになりました。

一つの配信イベントで複数の配信プラットフォームを利用する場合など配信URLが複数存在する場合を想定し、チケットごとに異なる配信URLを設定できるようになりました。
ご利用シーン
・配信プラットフォームごとにチケットを発行したい
・配信の観覧のみが可能な配信URL、出演者とのチャットも楽しめる配信URLなどと、異なる付加価値を提供したい
・お客様によってご案内する配信URLを変えたい
チケットごとに配信URLを設定できる機能が新たに実装されました。

チケットごとに配信URLを設定できる機能が新たに実装されました。

便利な新機能④:イベントカテゴリー設定が分かりやすくなりました。

「大カテゴリ」「小カテゴリ」設定が可能になり、よりカテゴリー分けが分かりやすくなりました。
また、配信チケット販売設定をしている場合、自動で「配信」ラベルがつくようになりました。
「配信チケットを販売」にチェックが入ると、自動でイベントに「配信」ラベルがつくようになりました。

「配信チケットを販売」にチェックが入ると、自動でイベントに「配信」ラベルがつくようになりました。

詳しいイベント作成、チケット設定についてはteketヘルプをご参照ください。
teketヘルプ:イベントを作成する
 
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